複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



さて、今日からは「大学時代に力を入れたこと(ガクチカ)」、「学生時代に打ち込んだこと(ガクウチ)」の作り方について、面接シーンを念頭に置いて、シリーズで説明していきます。


「自己PR」「志望動機」と同様に、就活面接で必ず聞かれる質問がこれですよね。

そして、多くの就活生が「凄いことを言わなければならない」、「ユニークなことを言わなければならない」という強迫観念を持ってしまっているようですが、それは大きな間違いです。

面接官は、「頑張ったことは何なのか?」という行動事実を重視しているわけではなく、実は「頑張ろうとした中で掲げた目的や目標に対して、あなたがどのように取り組んだのか?」について聞かせて欲しいと思っているのです。


ですから、「頑張ったこと」の選定は、アルバイトでもサークルでも、何でもかまいません。


ただし、例えあなたが心から頑張って取り組んだ、と言えることだったとしても、

・ゲーム、漫画

・宗教や政治に関連すること


といった、明らかにリスクが大きいネタはNG。


また学生時代という長期の取り組みを聞かれているにも関わらず、短期間で終わるスポット的なこと

・2週間程度のインターンシップ

・数カ月の語学留学

ここではふさわしくないので避けておきましょう。


回答の流れですが、まず「頑張ったこと」を選択して、その概要を説明します。

そして頑張った中で、あなたがぶつかった壁とそれを乗り越えるための努力や取り組みを語ります。

ここは結果が伴っていなくてもかまわないから、あなた自身が主体的に取り組んだ内容を詳細に語るようにしてください。

そして最後には就活のセオリーどおり、必ずこの経験から「得たこと・学んだこと」で締めておきましょう。

ただし、勢いあまって

「この経験から○○スキルを体得しました!これは御社の○○業務でも必ず役立ちます!」

と、いかにも高い業務スキルを身につけたように言ってしまうと、自己顕示欲が強い人と見られ、今までの回答やこれからの回答も大げさではないか?と眉唾で見られる危険性がありますので、やめておきましょう。



それではまず、「サークル活動」をベースにした回答について、考えてみましょう。

サークル活動を選択する場合、ついつい役職自慢やサークル自体の凄さアピールに偏りがちです。

しかし、面接官が感じたいのは、あなたがサークルという環境において、自らが掲げた目的や目標の達成に対する努力、取り組みです。


では先に回答モデルを見てもらいましょう。

◎回答モデル◎

「私はサイクリングに力を入れました。

私は入学時からサイクリングサークルに入り、普段はサークル仲間とツーリングを楽しんでいます。

この活動の中で、2年次に夏休みに単身で挑戦した、自転車による四国八十八ヶ所巡りが、一番大変でした。

真夏の炎天下の中、総行程1,400Kmをたった一人で走破するというのは、当初の見通しよりも遥かに厳しく、軽い熱中症にかかったり、筋肉痛になったこともありました。

途中何度か止めようと思いましたが、それでは自分自身に負け、また快く送り出してくれたサークル仲間の期待を裏切ることになる、と考えを改め、日数をかけながらも無事完走を果たすことができました。

あの辛い経験が私を精神的に強くさせてくれたと思っています。」


普段のサークル活動では特にアピールすべきものがない、といった場合、このように1つの取り組みをピックアップして、そこを深堀りするというやり方もあります。

四国八十八ヶ所巡りや総行程1,400Kmといったように、数字を用いて語ることで、その内容の確かさを伝えることができています。

この経験で、精神的に強くなった、という締めも納得できる流れになっていますよね。



次回はアルバイトをベースにした「ガクチカ・ガクウチ」の作り方を説明します。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。



PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

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さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生から既にオファーを頂戴しています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行っています。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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