複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



さて、2月3日より「大学時代に力を入れたこと(ガクチカ)」、「学生時代に打ち込んだこと(ガクウチ)」の作り方について、面接シーンを念頭に置いて、シリーズで説明しています。

今日初めてここに来られた方は、2月3日の記事からお読みになることをお勧めします。


今まで説明してきたとおり、大学の勉強やゼミ、サークル、アルバイト、地域活動、ボランティアなどの定番エピソードが、ここでの回答に適しているのは疑う余地がありません。


しかし、こういった活動に携わってこなかった、あまり関わりを持ってこなかった、という学生も少なくないでしょう。

語ることがないからといって、大学1年の秋くらいから幽霊部員になっているのにも関わらず、「○○サークルの活動に力を入れました!!」とみんな無理するから、胡散臭く見られるのです。


確かにこのような場合は回答に窮するでしょうが、例えば「友人との交友関係を深めることに力を入れた」といったやり方も有効ですので、ご紹介します。



それではまず、回答モデルを見てください。


◎回答モデル:

「私は、友人との親交を深めることに注力しました。

実は、数年前までの私はかなりの口べたでして、そのせいか高校時代は友人がほとんどできずに、正直言って楽しくない3年間を過ごしたことを非常に後悔しています。

ですから、大学生になったらそんな自分を変えたい、と強く思っていました。

それなので、入学当初から講義には積極的に出席して、クラスメイトと接する機会を増やそうとしました。

また授業中はきちんとノートを録っていたので、テスト前や欠席時に借りに来る人が増え、自然にみんなと触れ合い、仲良くなっていきました。

講義ノートは今でも真面目に録っていて、クラスメイトの勉強に役立ててもらっています。

決して多くはありませんが、この経過から心を許せる友人もできました。

今の私も決して饒舌ではありませんが、この経験を通じて、少なくとも誰とでも笑顔で楽しく話せるようになり、以前よりも遥かに社交的になれたと思います。」


ごくごく平凡な交友関係構築のエピソードですが、例えば幽霊部員になっているサークル活動の話を持ってくるよりは、こういった話の方が、地に足がついていて、等身大の魅力をアピールできると言えます。


このように、高校時代までの自分を変えたい想いといった「きっかけ」、クラスメイトと接して仲良くなるための「地道な努力」、そしてその変われた自分という「成果」といった順序で話せば、地味な内容であっても訴求力が出てくるのです。


特にあまりコミュニケーションが得意でない、饒舌でない、暗めで地味な学生は、こういった方が、自分のパーソナリティに合うし、採用人事の見立てにもマッチしますので、納得性が高くなります。

※上手くしゃべれない、暗い、地味が決して悪いことではありません。これも個性ですが、それをウケをよくしようとして、背伸びするから、おかしくなるのです。



最後のこのシリーズのまとめです。

◎ポイント

□大きく見せようとし過ぎて、役職自慢や組織の規模の大きさ自慢に陥らないように

□大した成果や実績がなくても、自分なりに頑張ったことを伝えること

□自発的、主体的な取り組みや努力こそがこの回答のキモ、ここは詳細に語ろう

□セオリーどおり「得たこと・学んだこと」で最後に締めておく

□即戦力として使えるようなスキルや能力を身につけた、まではいらない




今日で、「ガクチカ・ガクウチ」の作り方シリーズは、最終回になります。



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。



PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

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さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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