複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



昨日の日経新聞の夕刊に、オープンESの紹介文についての記事が掲載されていましたね。


一切協力しない、という大学側、紹介文の項目を削除しろ、と主張する全国私学就職指導研究会、同研究会の要請を受け、大学の教職員に紹介文を依頼しないようホームページに注意書きをつけるも、削除する予定がないリクルート。

書いてあげたい気持ちはあるのだけれども、紹介者のメールアドレスなどが企業側に通知されるシステムを嫌って、やっぱりNGというケースも、私の周りで結構多い。

大人の都合で就活生が振り回されている印象を受けます。


まあ、就活生の皆さんがとやかく言っても変わらないので、この紹介文をいかにうまく利用して自分をPRするか? と前向きに取り組んだ方がいいと思います。



さて、2/20よりグループディスカッション(GD)について、説明しています。

今日初めてここに来た方は、2/20の記事をお読みいただくことをお勧めいたします。



今日からグループディスカッションの具体的なテクニックを伝授していきます。

まずはグループディスカッションが始まってから使えるテクニックです。


①テーマを徹底的に因数分解してきちんと定義する

「これからの食品業界の若手社員に求められる資質はなにか?」という課題が、食品会社のカゴメから出題されたので、これを例にとって考えます。


テーマを何ら定義せずに漠然と議論に入ってしまっては、まとまるものもまとまりません。


早い段階でテーマを因数分解してきちんと定義し、後から議論がぶれないようにする必要があります。


このカゴメの場合、

・そもそもここでいう「食品業界」とは?

・「若手社員」は入社何年目を指す? 

・「求められる」は社会から? 会社から? お客様から? 

・「資質」とは? どういったことを指す?

ということを定義づけておかないといけません。


最初に口火を切って、

「テーマが漠然としているところがあるので、このグループ内で定義づけをして共有しましょう。そうすれば、中身の濃い議論ができると思います。まず「食品業界」って、どこまでの範囲ですか?食品メーカーだけですか?・・・」

と話せば、採用担当も非常に注目することでしょう。




②役割を決める

今やグループディスカッションで役割を決めるのはセオリーですが、それだけでは足りません。

それぞれの役割も事前に定義しておきましょう。


例えば、タイムキーパー。

リーダーとか司会とか発表者とかと違って、この役割を担っても、プラス評価につながるか、といったら、正直微妙です。

しかし、「では私はタイムキーパーをやらせていただきます。時間を計るだけでなく、議論の進捗具合もチェックしていきたいと思います。」と宣言しておく。

そうすれば、「10分経過しました。」、「残り5分です。」と、単純に時間を述べるので終わるのではなく、「10分経過しましたが、当初決めたスケジュールよりも進んでいないので、もう少し●●しましょう。」みたいな改善提案を入れていくことができます。

こういった言動は、採用担当もきちんと見ていますし、時間を正確に計っている、なんかよりも、「客観的に議論全体を見ることができている」という点をPRできますので、プラス評価につながることでしょう。




③時間配分を決める

上記②でも触れましたが、時間は有限なので、フリートークの時間、まとめの時間、発表準備の時間などを最初に決めて、タイムテーブルに沿って進めるようにしておきましょう。



④ゴールを決める

ざっくり話を初めて何となくまとめるのではなく、個々で全体で案を何個くらい出すのか、アバウトではなく目標数字をみんなで決めてコミットメントするようにします。




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ちょっと宣伝です。

2月中旬になった今、これで大丈夫!という自信がない、かつ選考で落ち続けている、という方は、早め早めにご相談ください。

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魑魅魍魎に感じるGD、今日は開始当初に使えるテクニックについて説明しました。


次回も、具体的なテクニックを説明したいと思います。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。








PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

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さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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