元祖就活塾の「就活の家庭教師」

平成16年より就職支援をしているキャリアカウンセラーが就活塾を開塾。 このブログで長年培ってきた内定獲得のための就活ノウハウをお伝えします。

元祖「就活塾」である「就活の家庭教師」は、マンツーマン指導が売りです。


・キャリアカウンセラー資格保有

・(現役・元)大学キャリアセンター所属キャリアカウンセラー

・就職支援経験5年以上

・採用人事経験5年以上

という条件を全て満たした経験豊かなプロのキャリアカウンセラーが、就活生と二人三脚で就活をサポートします。


就活生それぞれによってサポート内容が異なるため、マスプロ教育的なやり方では内定獲得は難しいと我々は考えています。

それなので、当塾では少数精鋭方式を採用しています。

(支援できる塾生は、少人数に限定させていただいております。)


内定獲得に悩む就活生の皆さん、ぜひご相談ください!

048-650-5139(年中無休:9時~22時)

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就活全般

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師


まだ内定のない4年生&その父兄の方々は、ぜひ「就活の家庭教師」を検討してみてください。

来年、仕切り直しで再度就活する、みたいな、悠長なことを言っていると、もっと厳しい状況に追い込まれますよ。



拙著は出版社のチカラ関係で、書店ではなかなか並ばないのですが、お読みいただいた就活生には、好評をいただいております。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



さて、昨日に続いての更新です。

昨日は現3年生が今やるべきことを書きました。



で、今日は4年生について。

既に就活が終わっている4年生が大半で、そういった方は本ブログは卒業されているはず。


それよりも、まだ内定がない、もしくは内定があっても内定先に就職するのは不安、という4年生に向けての話になります。


周りの友達はもうとっくに内定をゲットしていて、自分だけ取り残された感じで、誰にも相談できない。

ずっとやっているけれども、結果がついて来ない、家族からのプレッシャーも辛い。

このように精神的に行き詰っている4年生も少なくありません。


でも全然問題ありません、大丈夫です。

今からでも充分に間に合います。


では、具体的にどうすればいいか? ですが、次の2つの行動を起こしてください。


(1)自分の通う大学のキャリアセンターに相談する

求人情報があるところは、マイナビ・リクナビといった就活サイトだけではありません。

マイナビ・リクナビを見て、「既に採用が終わってる。もう応募する企業ないじゃん!」なんて悲観する必要はありませんよ。

キャリアセンターには、その大学オリジナルの求人もありますし、所属するキャリアカウンセラーがあなたに合った求人を探して提案してくれるケースもあります。

今も大学にはドンドン新規求人が来ていますし、あなたの大学の学生の気質をもっともよく知るのが、所属キャリアカウンセラーです。

ですから、今まで一度も相談したことがなければ(実は結構多いのです)、ぜひ相談してみてください。


(2)新卒応援ハローワークに相談する

大学のキャリアセンターと並行して、新卒応援ハローワークにも行ってみましょう。

ここには大学求人とはまた別の求人があります。


地域密着の中堅・中小企業が多いのが特徴で、あまり学生に知られていないせいか、掘り出し求人も多いのです。

たとえば金融業界って早くに採用が終わっているように思っている人が多いのですが、今でも信用組合や信用金庫といった金融機関の求人があったりします。


大学のキャリアカウンセラーとウマが合わず、大学のキャリアセンターには行き辛い、という学生も、ちょくちょく目にします。

こういった場合こそ、我流でやらずに新卒応援ハローワークを活用してみてください。



最後に宣伝臭くて申し訳ないのですが、お金をかけてウチのような就活支援機関を利用するのも一手です。

(あくまで最終手段として考えておいてください。)



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。







PS 

ちょうど今、3年生と4年生の両方から、就活支援の依頼が来ています。

マンツーマンでしっかりとサポートしますので、就活に不安がある方はぜひ!

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師


まだ内定のない4年生&その父兄の方々は、ぜひ「就活の家庭教師」を検討してみてください。

来年、仕切り直しで再度就活する、みたいな、悠長なことを言っていると、もっと厳しい状況に追い込まれますよ。



拙著は出版社のチカラ関係で、書店ではなかなか並ばないのですが、お読みいただいた就活生には、好評をいただいております。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



さて、久々の更新になります。


転職指南書を書いていたのと、

 

高校生、大学生の就活支援が、ずっと立て込んでいましたので、

本ブログを書く余裕がありませんでした。


読者の皆様には大変失礼いたしました。



で、やっと落ち着きましたので、就活情報を書いていこうと思います。

それで今日のテーマは、現3年生が今やるべきこととは? を説明します。


ご存じのとおり、3年生から就活活動が後ろ倒しになることが決定しています。

大学でリアルに就活に接していると、学生の間では「まだいいや!」という雰囲気が蔓延していて、スタートが遅いのが非常に気になっています。


数年前ならばもうとっくにスタートしています。

本格解禁になってからでは遅いのですよ。


トッポい学生は、もう既に内定をゲット!していますし、そこまでいかなくても夏休みを利用して企業との関係を深めています。



で、本日のテーマの「現3年生が今やるべきこととは?」の答えはズバリ、

インターンシップに行く

ということ。



実は企業はインターンシップという場を利用して、学生を囲い込もうとしています。


インターンシップというのは本来、就業体験を通じて仕事や企業の理解を深めるためのもの。

ですから、ワンディ(1日)のインターンシップなんて参加する意味がない、と考えるのは当然。


しかし、ここは考え方を切り替えてください。

ワンディのインターンシップは、企業へのエントリーであり、直接接点を持つ場と考えてください。


後ろ倒しになっても、内定式(10月1日)の時期は変えないのですから、実質の選考期間はたった2か月という計算になります。

採用側からすると、2か月というのは非常にタイトで、物理的に選考期間が足りません。

それで今企業がインターンシップを盛んに開催しているのは、早めに学生にツバをつけておく、という目的があるのですね。


なので、今こそ積極的にインターンシップに参加すべきなのです。


まだインターンシップに参加したことがない、という3年生は、すぐに行動を起こしてください。


まだどういった業界に進むべきか、何がしたいか、がわからない3年生も多いことでしょうが、この時点で遅れている、ということになります。


可及的速やかに「自己分析」や「業界研究」を行って、インターンシップ先を見つけてください。


昨年の6月頃には、夏休みに参加する人気企業のインターンシップ選考突破のために、エントリーシートの作成や添削の依頼が複数ありましたが、今年は活発ではないです。


いずれにせよ、早く進むべき業界、企業を定めて、インターンシップに参加してくださいね。

 


この著書には、後ろ倒しの影響と今何をすべきか? 誰が得して誰が損するか、が書かれています。

私自身、非常に参考になりましたので、ここで一読を推奨させていただきます。





以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




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しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

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実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

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今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)









複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



一生懸命書き上げた履歴書やエントリーシート。

郵送時にミスってしまい、全てパーになってしまうケースも多い。


切手不足、住所・宛名間違い・・・


中谷商事株式会社
人事部 採用チーム御中
山田 太郎主任殿

みたいな宛名にしていませんか?


ミスに気付かないまま、送り続けている学生も多いので、自信がなければ早めに大学のキャリアセンターなどにチェックしてもらってください。




さて、2/20よりグループディスカッション(GD)について、説明しています。

今日初めてここに来た方は、2/20の記事をお読みいただくことをお勧めいたします。



で、今日はグループディスカッションにおいて、「コイツ、できるな!!」と思わせるテクニックを紹介したいと思います。


あえて正反対のことを言ってみる戦略

例えば、「社員のモチベーションを上げるには?」という議題があったとしましょう。

この場合、正攻法でモチベーション向上策を考えるのが一般的でセオリーでしょう。

しかし、ここであえて「まずモチベーションが下がることから考えてみませんか? この方がいろいろ意見が出しやすいと思いますし、その逆が向上につながる、ということも考えられますので。」とみんなに提案してみます。


グループディスカッションでは、あなたが所属するグループだけではありません。

似たような学生メンバーで構成されるグループがたくさんあり、毎回、同じテーマを課され、同じようなやり方をするグループがほとんどです。


逆から考える、という手法を会議で取り入れている企業もありますから、このような発想、展開ができれば、きっと採用担当の目に付くことでしょう。


これは所属するグループで評価されるのはもちろんのこと、全てのグループディスカッションを通して評価されるために、このようなやり方も効果的、ということです。



ただし、この提案をするタイミングは非常に重要。

議論が進みだしてからでは遅い。

できるだけ早い段階で提案して「それおもしろい、よしやろう!」とメンバーに認めてもらえるかがカギです。



一つのテクニックですが、ぜひ参考にしてみてください。



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ちょっと宣伝です。

2月中旬になった今、これで大丈夫!という自信がない、かつ選考で落ち続けている、という方は、早め早めにご相談ください。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P98698519

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魑魅魍魎に感じるGD、今日は更なる評価につながるためのテクニックについて説明しました。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。








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さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



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中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



昨日のこのブログで、オープンESの紹介文に関する記事が、日経新聞に掲載されていたことについて、私なりの見解を書きました。

その中で、最も大事なことを伝え漏れました。

リクルートは、全国私立大学就職指導研究会の指摘を受け、

「紹介文の有無で採用に差をつけないよう企業側に伝える」

としています。



これはまさしく企業側に伝えるだけであって、全く強制力はありません。


そもそも企業側の採用は自由。

GMARCH未満の大学は採用しない、という基準が(表に出るとまた大変ですが)、内部コードとして存在する、企業もある。


オープンエントリーシートに関していえば、学業250字以内、ガクチカ・ガクウチ400字以内、自己PR400字以内、と非常に判断材料が乏しい中で、紹介文がある学生とない学生、どちらが有利に働くでしょうか?

提出する情報は全て選考に関わってきますし、その情報が多ければ多いほどやはり有利でしょう。
(もちろん、稚拙な紹介文や紹介者のセレクトが? な場合は別ですが)


ゆえに、この「紹介文」の欄は、うまく活用するしかない、というのが、私の結論です。

大学教職員が封じられている大学の学生は、誰に書いてもらうのがいいか? は2/18の本ブログ

http://shu-katsu.blog.jp/archives/51927339.html

を参考にしてみてください。




さて、2/20よりグループディスカッション(GD)について、説明しています。

今日初めてここに来た方は、2/20の記事をお読みいただくことをお勧めいたします。


で、今日はグループディスカッションで意見が被った時やテーマに関しての知識が乏しいと感じた時のように、壁にぶつかった時の挽回策、リカバリーショットの打ち方について、説明していきます。



まず、自分が発表しようと思った意見が先の人と被った場合の対処法です。

基本的には先ほどの○○さんと同じ意見ですが、

 ・私はこれに加えて~という見方もあると思います。 →理由や事例を展開。

 ・私はこの中でも△△が最も重要だと考えています。 →理由や事例を展開。

 ・私はこれよりも□□の方が優先順位が高いと考えます。 →理由や事例を展開。

というように、独自の切り口で新しい付加価値を付けて発言するようにしましょう。


そのまま「同じ意見です」として「同じ理由や裏付け」をなぞるのは、絶対にNG。

これでは即お祈りレベルです。


「しまった!先に言われてしまった!」と焦るのではなく、いうなれば「後出しじゃんけん」なのだから、先に発言した人の漏れや矛盾などを補うようにして、「いいこと言う」と採用担当に認めてもらえればいいのです。



次に、企業研究や業界研究が足りずに、周りに知識レベルがついていっていない場合の対処法です。

知ったかぶりして、知識の披露合戦に参加するのは危険です。

話題に入れない場合は、GDの進行ルールを交通整理するという手もあります。


たとえば、以前ここで説明したように、5W1H的な考えを用いて、テーマの定義をきちんとするよう導いてみる。


中盤から後半にかけて発言者が偏る傾向が見られた場合、

「それぞれが発言すると収拾がつかないので、挙手性で(もしくは、順番に)発言するようにしませんか?」

と、発言が少ないメンバーにも気遣いを見せる。


議論の軸がぶれてきた場合で、最初からホワイトボードなどを使わなかった場合、

「みんなが同じものを見て議論しないと進まない感じですので、書いたものを見て、共有しながら進めませんか?」

といったように提案してみる。



意見が被ったから、事前に勉強してこなかったから、とそこで凹んでいても、前には進めません。


何とか議論に参加しないといけませんから、上記のようなテクニックを提案しました。


ぜひ参考にしてみてください。


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2月中旬になった今、これで大丈夫!という自信がない、かつ選考で落ち続けている、という方は、早め早めにご相談ください。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P98698519

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魑魅魍魎に感じるGD、今日は壁にぶつかった際にこれを乗り越えるテクニックについて説明しました。


次回も、具体的なテクニックを説明したいと思います。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。








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2015年度は、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



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では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


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ぜひ手に取ってみてください。



昨日の日経新聞の夕刊に、オープンESの紹介文についての記事が掲載されていましたね。


一切協力しない、という大学側、紹介文の項目を削除しろ、と主張する全国私学就職指導研究会、同研究会の要請を受け、大学の教職員に紹介文を依頼しないようホームページに注意書きをつけるも、削除する予定がないリクルート。

書いてあげたい気持ちはあるのだけれども、紹介者のメールアドレスなどが企業側に通知されるシステムを嫌って、やっぱりNGというケースも、私の周りで結構多い。

大人の都合で就活生が振り回されている印象を受けます。


まあ、就活生の皆さんがとやかく言っても変わらないので、この紹介文をいかにうまく利用して自分をPRするか? と前向きに取り組んだ方がいいと思います。



さて、2/20よりグループディスカッション(GD)について、説明しています。

今日初めてここに来た方は、2/20の記事をお読みいただくことをお勧めいたします。



今日からグループディスカッションの具体的なテクニックを伝授していきます。

まずはグループディスカッションが始まってから使えるテクニックです。


①テーマを徹底的に因数分解してきちんと定義する

「これからの食品業界の若手社員に求められる資質はなにか?」という課題が、食品会社のカゴメから出題されたので、これを例にとって考えます。


テーマを何ら定義せずに漠然と議論に入ってしまっては、まとまるものもまとまりません。


早い段階でテーマを因数分解してきちんと定義し、後から議論がぶれないようにする必要があります。


このカゴメの場合、

・そもそもここでいう「食品業界」とは?

・「若手社員」は入社何年目を指す? 

・「求められる」は社会から? 会社から? お客様から? 

・「資質」とは? どういったことを指す?

ということを定義づけておかないといけません。


最初に口火を切って、

「テーマが漠然としているところがあるので、このグループ内で定義づけをして共有しましょう。そうすれば、中身の濃い議論ができると思います。まず「食品業界」って、どこまでの範囲ですか?食品メーカーだけですか?・・・」

と話せば、採用担当も非常に注目することでしょう。




②役割を決める

今やグループディスカッションで役割を決めるのはセオリーですが、それだけでは足りません。

それぞれの役割も事前に定義しておきましょう。


例えば、タイムキーパー。

リーダーとか司会とか発表者とかと違って、この役割を担っても、プラス評価につながるか、といったら、正直微妙です。

しかし、「では私はタイムキーパーをやらせていただきます。時間を計るだけでなく、議論の進捗具合もチェックしていきたいと思います。」と宣言しておく。

そうすれば、「10分経過しました。」、「残り5分です。」と、単純に時間を述べるので終わるのではなく、「10分経過しましたが、当初決めたスケジュールよりも進んでいないので、もう少し●●しましょう。」みたいな改善提案を入れていくことができます。

こういった言動は、採用担当もきちんと見ていますし、時間を正確に計っている、なんかよりも、「客観的に議論全体を見ることができている」という点をPRできますので、プラス評価につながることでしょう。




③時間配分を決める

上記②でも触れましたが、時間は有限なので、フリートークの時間、まとめの時間、発表準備の時間などを最初に決めて、タイムテーブルに沿って進めるようにしておきましょう。



④ゴールを決める

ざっくり話を初めて何となくまとめるのではなく、個々で全体で案を何個くらい出すのか、アバウトではなく目標数字をみんなで決めてコミットメントするようにします。




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ちょっと宣伝です。

2月中旬になった今、これで大丈夫!という自信がない、かつ選考で落ち続けている、という方は、早め早めにご相談ください。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P98698519

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魑魅魍魎に感じるGD、今日は開始当初に使えるテクニックについて説明しました。


次回も、具体的なテクニックを説明したいと思います。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。








PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687


TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

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