元祖就活塾の「就活の家庭教師」

平成16年より就職支援をしているキャリアカウンセラーが就活塾を開塾。 このブログで長年培ってきた内定獲得のための就活ノウハウをお伝えします。

元祖「就活塾」である「就活の家庭教師」は、マンツーマン指導が売りです。


・キャリアカウンセラー資格保有

・(現役・元)大学キャリアセンター所属キャリアカウンセラー

・就職支援経験5年以上

・採用人事経験5年以上

という条件を全て満たした経験豊かなプロのキャリアカウンセラーが、就活生と二人三脚で就活をサポートします。


就活生それぞれによってサポート内容が異なるため、マスプロ教育的なやり方では内定獲得は難しいと我々は考えています。

それなので、当塾では少数精鋭方式を採用しています。

(支援できる塾生は、少人数に限定させていただいております。)


内定獲得に悩む就活生の皆さん、ぜひご相談ください!

048-650-5139(年中無休:9時~22時)

info@shukate.com

http://www.shukate.com/

エントリーシートが書けない人は↓
http://www.entrysheet.net/

面接が苦手な人は↓
http://www.mensetutaisaku.com/

はい

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


7月上旬から、本ブログを更新できずにいましたが、9/14より再開しました。

就活真っ只中の4年生、院生2年生や、これから就活を迎える3年生、院生1年生に

読んでいただけると幸甚です。


さてさて、今の就活状況について。

4年生、院生2年生で、進路が決まっていない人も多いかと思いますが、まだまだこれからですよ。

就活浪人とか就活留年とか、判断するにはまだ早いです。 


10月1日の内定式後でも、求人は結構ありますよ。


卒業までに1社、決めればいいのです、焦らずに就活を進めてください。



そして3年生、院生1年生からの、インターンシップ参加選考の相談が多くなってきています。


今、エントリーシートの書き方や集団選考対策をマスターしておくと、後々楽ですから、


時間と労力が許す限り、積極的にインターンシップに参加してみてください。



3年生、4年生、院生1年生、2年生、問わず、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)



初回無料相談フォーム

 




さて、私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

東京大学、鹿児島大学、中央大学(文学部、理工学部)、帝京大学、同志社大学、立命館大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





さて今日もまた、集団討論(グループディスカッション)、集団面接(グループ面接)の対策について

解説していきます。

今日は、「回答中の身振り・手振り」について、説明します。


■身振り・手振りは原則禁止
 

回答中の身振り・手振りですが、原則はしないようにしてください。

というのも、身振り・手振りで効果的な回答をするには、非常に高度なテクニックが求められるからです。

一流政治家のようにスピーチコンサルタントに付きっ切りで指導を受けて、会得できるのならともかく、

そうはいかないですからね。
 

就活生が自然発生的にやる身振り・手振りは、オーバーアクションで

バタバタして落ち着きがないケースが多いのです。

これでは肝心な回答内容よりも、焦っている、何か誤魔化そうとしている、という方が強く伝わってしまいます。
 

それなので、手を足の上にしっかりと置いて動かさず、背筋をピンと伸ばした不動の姿勢で回答する方が、

無難で間違いないやり方なのです。



■首と体を面接官に向ける動作は有効
 

ただ唯一、就活生でもやって効果的なのが、首と体を面接官に傾ける動作です。

例えば、面接官が3名いたとしましょう。

質問をしてきた面接官を見て回答するのが基本ですが、

他の2名の方にも首と体を向けて回答するやり方です。
 

米国大統領が、真正面だけではなく、右に左にと、首と体を傾けてスピーチする光景を見たことがあるはず、

この動作です。

これなら就活生でも比較的簡単にできます。

ただ、せわしなく右、真ん中、左と切り替えていると、落ち着きがない印象が伝わり逆効果になります。

ゆっくりターンしてください。
 

このように全面接官に対して、しっかりと視線を合わせて回答すれば、

質問してきた面接官だけに回答するよりも遥かに訴求力は向上します。
 


【絶対に押さえておきたいポイント!】

・身振り・手振りは、マイナスになる場合が多いので、原則禁止
 

・例外として、面接官に首と体を向けて回答する動作は有効



さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


7月上旬から、本ブログを更新できずにいましたが、9/14より再開しました。

就活真っ只中の4年生、院生2年生や、これから就活を迎える3年生、院生1年生に

読んでいただけると幸甚です。


さてさて、今の就活状況について。

4年生、院生2年生で、進路が決まっていない人も多いかと思いますが、まだまだこれからですよ。

就活浪人とか就活留年とか、判断するにはまだ早いです。 


10月1日の内定式後でも、求人は結構ありますよ。


卒業までに1社、決めればいいのです、焦らずに就活を進めてください。



そして3年生、院生1年生からの、インターンシップ参加選考の相談が多くなってきています。


今、エントリーシートの書き方や集団選考対策をマスターしておくと、後々楽ですから、


時間と労力が許す限り、積極的にインターンシップに参加してみてください。



3年生、4年生、院生1年生、2年生、問わず、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)



初回無料相談フォーム

 




さて、私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

東京大学、鹿児島大学、中央大学(文学部、理工学部)、帝京大学、同志社大学、立命館大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





さて今日もまた、集団討論(グループディスカッション)、集団面接(グループ面接)の対策について

解説していきます。

今日は、「回答の長さと回答のかたち」について、説明します。


■定番系オープンクエスチョンは1分が目途
 

まず回答の長さですが、大学時代に頑張ったことや志望動機といった定番の質問ならば、

重要度が高いため1分くらいを目安としてください。

これは字数に換算すると約300字です。

回答案をぜひ書き出して、感覚を掴んでみてください。
 

他方、定番系以外の質問は、出題予想が困難なため、臨機応変に、としか言いようがありませんが、

ここも長くても1分以内に収めるようにしましょう。
 

なお集団面接では、グループの総枠の時間が決まっています。

それなので、自分をPRしたいがために自分だけ長くしゃべると、他の学生の時間を奪うことになります。

こういった身勝手な行動は、面接官が最も嫌がるので逆効果になります、絶対にやめておきましょう。
 

一方、短すぎるのもNGです。

例えば、大学時代に頑張ったことを聞かれて、「テニスサークルの活動です」だけで終わってしまっては、

あまりにも淡泊です。

1分を目途にこの後に説明を続けてください。
 


■面接官が進行しやすい回答法がある
 

次に回答のかたちですが、質問されたらまず「はい」でいったん受け止めてから回答し、

最後に「以上です」で〆るやり方をお勧めします。
 

まず「はい」で受けると、間が取れ回答のリズムがよくなります。

そして「以上です」と回答の終わりを示すことで、次の学生に移っていい合図になりますので、

面接官にとっては非常に進行がやりやすくなります。

回答が終わったのか、まだ続くのか、がわからない話し方をする学生が多い中、

このやり方を使えば好印象を残せること間違いなしです。



【絶対に押さえておきたいポイント!】
 

・自分だけ長く話すのはNG、長くても1分を目途に回答する
 

・回答時には、最初に「はい」で受け、最後は「以上です」で〆る



さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

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