複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。



さて、今ちょうど採用選考の第一次ピークを迎えています。

エントリーシートは通るようになったけれども、グループディスカッションはどうも苦手、という方も多い。


なので、今日からはグループディスカッション(GD)について、説明していきます。


グループディスカッションは、文書で説明するのは非常に難しい。

というのも、受ける企業や時期によって、テーマもメンバーも変化しますし、例えば「リーダー役」を買って出れば、受かる確率が高まる、という鉄板セオリーもありません。

ここで繰り返し宣伝していますが、私の拙書を執筆する際に、関連する書籍は一通りチェックしましたが、このグループディスカッションをうまく説明できている書籍は、ほぼ皆無でした。

これは、文書で説明するのが非常に難しい、グループディスカッション単体のテーマで書籍にするだけのボリュームが確保できない、そもそも執筆できる人がいない、という点が理由として挙げられます。



そういった経緯もあり、私が通う大学では今、グループディスカッション講座を定期的に開催しています。

講義(レクチャー)+模擬グループディスカッションを複数回体験してもらい、議論全体はもちろんのこと、個々にもフィードバックする、という分厚い内容。

個々のフィードバックは、私の人事部長の経験から、企業の採用目線で、「通すか」「落とすか」まで踏み込んで説明しています。



この講座のメイン講師を務めていますが、そこで感じること。

皆さん、おしなべて議論が下手、ということです。



おそらくゼミなどで、意見がぶつかり合うような、議論をしてこなかったからでしょう。

逆にそういった議論を交わすような組織(ゼミに限らず、クラス、サークル、団体等)に属していた学生は、非常に強い。


同じ20歳過ぎの学生ですから、人生経験の点では大差ない。

要は議論についての「慣れ」の差が、合否を左右している、ということになります。


模擬グループディスカッションや本番で、議論に慣れる、ということを念頭に置いておいてください。




さて、前置きが長くなりましたが、まず最初に相手、企業側のことを知りましょう。


採用試験でグループディスカッションが積極的に導入されている理由って、何だかわかりますか?


ざっくりいうと、次の3つがあると考えます。

①個別面接は「絶対性」であるが、GDはグループのメンバーと関わりながら議論を進めていくという「相対性」であり、他の学生たちと比較しやすい。


②採用担当者自身、ビジネスシーンで幾度も経験している『会議形式』の方が、評価しやすい面がある。


③初対面で、かつライバルでもある学生たちと協力し取り組まなければならないため、いろいろな面が見れる。




では次に、グループディスカッションには、どのような種類があるか、ご存知ですか?

ここもざっくり分類すると、次の4つがあります。


①自由討論(フリートーク型のグループディスカッション)

・ご存じのとおり、採用選考における集団討論の中で最もオーソドックスなもの。

・内容は1つのテーマについて、だいたい6~10名くらいで自由に話し合い、グループで最終的な意見を時間内でまとめる。

・抽象的な議論のまま具体化できずに終了してしまうことも。結論を出すように指示されなくてもメンバーが協力して結論を出したほうが評価は高い。

・ディスカッションはフリートークではなく、目的をもって話すことが大切。
(目的のない「会議」は時間や生産性を考えても有用とはいえない。)


②ディベート

・賛成/反対というような対立する2組に分かれて討論する。

・グループ分けは無作為に行われ自分で選べないケースが多い。

・たとえ自分では「賛成派の主張」だったとしても、反対派になった場合、最後までその立場を貫くことが大切。

・攻略ポイントは相手を論理的に説得すること。また、自分と立場を同じとするメンバーとの助け合いも重要。感情論はNG。


③インバスケット(優先順位づけ)『(元々は)未処理箱の中の案件を処理することの意』

・いくつかの要素が提示され、その優先順位をグループディスカッションで決める内容。

・インバスケット形式のテーマには、答え(正解)があるものとないものが存在する。そのテーマに正解があるものかどうかを考えることが攻略のコツである。


④ケーススタディー

・あるものに対して詳しく条件が設定されており、それをマーケティング分析して話し合う。


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ちょっと宣伝です。

2月中旬になった今、これで大丈夫!という自信がない、かつ選考で落ち続けている、という方は、早め早めにご相談ください。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P98698519

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魑魅魍魎に感じるGDですが、実は整理すればわかりやすいですし、事前にしっかりとした対策も打てます。


次回以降、このグループディスカッションの具体的な攻略法を、説明してきます。



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




拙書もぜひ参考にしてみてください。








PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生の就職支援を行っています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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