複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。




さて、今日は企業研究の一環として、巷で話題の「ブラック企業」をどう見極めるか?について、説明したいと思います。


「ブラック企業」の定義が定まらない中で、それをどう見極めるか?は正直難しい。

たとえば、終身雇用を前提にしているエスタブリッシュな企業と、リクルートに代表されるようなベンチャーマインドを持った企業とは、キャリアゴールという点では、全く対極しているポジションにあります。


安定したところで長く働きたい、という志向の就活生が、後者の企業に入ったら、きっと「うちはブラック企業だ!」と騒ぎ出すことでしょう。

逆にいつか自分で起業したい、という夢を持っていたり、若いうちから仕事を任されたい、と思っている人にとっては、前者の企業で働くことは苦痛の何物でもありません。


今ここで何がブラック企業であるか?を論じるつもりはありませんが、ご自身の志向やライフスタイルに合わない企業で働くとなると、いろいろと厳しいことが多いと思います。


さて、それをどう見極めるか?ですが、一般的によく言われているのが、会社説明会や企業セミナーに参加して見極めるというもの。

もちろん一理ありますし、就活においてこのような「リアル感」は大事です。


ある企業調査会社のノウハウでは、「企業に潜入したら、トイレをよく見ろ!」なんて言います。

「トイレがきれいな会社は、ちゃんとしている。」みたいな尺度があるようです。


しかし、従業員に優しくないオーナー社長なんかだと、自社ビルは俺のもの、という感覚が強くて、従業員に徹底的にトイレ掃除させて汚れていたらつるし上げる、ってところもあります。

必ずしもトイレがきれいで行き届いていたら、ブラックではない、ということではありません。

(ちなみに、これは私の実体験に基づいています。)



また会社説明会や企業セミナーも「自社をいかに良く見せるか?」を念頭に置いて入念に準備しています。

ビジュアルが冴え、弁の立つ若手社員に語らせるとか。

実際の働いている姿を見れるわけではないので、決まりきった会社説明会や企業セミナーで、本当のところは見極めにくいでしょう。

(ちなみに、これも私の実体験に基づいています。)

だから、志望動機に「貴社の説明会で従業員の方々が親切丁寧に対応いただき・・・」なんて盛り込む就活生もいますが、(もしかしたら)思いっきり相手の思う壺にハマっているかもしれませんね。


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リアルな接点でいえば、やはりOBOG訪問でしょう。

企業でOBOGを紹介してくれなくても、大学のキャリアセンターで斡旋してくれる場合もあります。

諦めずに伝手を探してOBOGに会い、情報を聴きだすことは効果的です。



次にネットの情報。

真贋を見極めるチカラが必要ですが、定番の「みんしゅう」や「転職会議」などは、運営母体がしっかりしていることもあって、口コミ情報の信頼度はネット上では高いと感じます。

真偽が怪しい、悪口や批判ばかりの掲示板は、参考程度にとどめておきましょう。



最後に専門家に聞くことです。

自分が通う大学のキャリアセンターのキャリアカウンセラー・相談員に、自身の志向を伝え応募先企業と会っているか?変な噂がないか、などの情報を聞いてみることをお勧めします。

我々のような業者もきちんとアドバイスできますが、有料になりますので・・・ね。



いずれにせよ、自身の志望する働き方に合っている企業なのかどうか、の見極めは大事です。


最近話題になりましたが、某女子大のトップ自身が乗り出して、具体的な企業名を出して「ホワイト」と判定したのを見ましたが、その中には我々の中では有名な「ブラック企業」もありましたよ(苦笑)。

●●指標とか女性の管理職が・・・とか、素人が判定すると、こうなってしまう典型例かな、と思います。


ぜひ自身に合うかどうか、をしっかり判断してください。


以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




PS 今、エントリーシートの作成支援が私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。





さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生から既にオファーを頂戴しています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行っています。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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