複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


就活の家庭教師

では、就活をスタートした3年生の就活支援を中心に、まだ就活を終えていない現4年生にも対応していますよ。


うれしいことに新刊の評判は上々です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。

ぜひ手に取ってみてください。




さて、今日はエントリーシートで長い設問が出た場合の、回答テクニックについて。

某消費財メーカーのESを例にとって考えてみましょう。

これまで直面した困難かつ他の人からのサポートが必要な問題に対し、どのように考えて対処したのか、具体的な経験を述べてください。また、その結果についてもお書きください。結果の成否は問いません。※400字


これを因数分解すると、


①これまで

②困難

③他からのサポートが必要

④考えて

⑤対処

⑥具体的な経験

⑦結果 ただし成否は問わない


となります。


まず、この7つの要素は必ず入れなければならない、と認識してください。



それでは一つ一つ見ていきましょう。


①これまで

これは直近から見てできるだけ近いものを選びましょう。

たとえば、小学校1年生の苦労話は、よほどのものがないとNGでしょう。

やはり大学時代のこと、譲って高校時代、壮絶なものがあれば中学時代まで、が限界かと。


②困難

この選択を誤ると、全てがパーになります。

私の塾生の中で、大学入学後に大病を患い、無菌室で過ごさなくてはならず、誰とも話せない孤独な生活を1年間過ごした、という、困難エピソードがある人がいました。

平凡な学生にとって、生死をさまよったような、百戦錬磨の採用担当をも唸らせるような、このレベルのものって、そうは持ち合わせていないでしょう。

この場合は、自身にとっての最大な壁、を選ぶしかありません。

この設問にひるんで、書かない。出さない、が一番やってはいけないことです。


③他からのサポートが必要

ここは自分だけが頑張ったものではなく、周りに協力を仰がなければならなかったものを、この前の②の困難で選ばないと、うまく書けなくなります。


④考えて

まさしくその困難を、自身がどのようにとらえたのか?を書きます。


⑤対処

そして単に考えるだけではなく、どのように行動したか?を書きます。


⑥具体的な経験

抽象的な表現で終わらずに、具体的に書け、ということです。


⑦結果 ただし成否は問わない

うまくいかなくてもいいけれども、成果は必ず盛り込む必要があります。



といっても、具体例がないとわかり辛いですよね?

平凡な学生ならば、下記のようなアルバイトの話を持ってくるのも、ありでしょう。


「大学入学時から始めた飲食店のアルバイト先で、大きなミスを犯してしまったことがあります。

価格変更を見過ごして以前の価格で提供したところ、長年通っていただいている常連客が激怒されたのです。

必死にお詫びして、何とかその場は許してもらうことができたのですが、その後、その常連客は来なくなってしまいました。

責任を痛感しやめてしまおうと思いましたが、ここで逃げてはかえって店に迷惑がかかると思い、踏み留まりました。

ミスを挽回するという想いから、その常連客にお詫びの気持ちを込めた手紙を送りたい旨を周りのスタッフに相談し、最終的に店長に承諾を得ることができました。

そして、これを見た常連客が再来店され、「先日はちょっと行き過ぎた、悪かった」と逆にお詫びの言葉を頂戴し、その後はまた頻繁に来て下さるようになりました。

この経験で信頼を失う怖さを痛感し、ミスをしないように確認を徹底する、という習慣を身に付けました。」


少し宣伝になりますが、



に本件に関することも触れています。



設問が長いからといって、怯まずに書いて提出することです。

諦めたらそこで終わり、ですよ。




以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




PS ちょうど今、エントリーシート作成支援やグループディスカッション対策支援の依頼が、私のところに殺到しています。

しっかりと固めて自身が持てるものができれば、後が楽ですよ。

タイミングが合わないものは、お断りするケースもありますので、早めに早めにお願いいたします。

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TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


2015年度は、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、日本女子大学、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学といった学生から既にオファーを頂戴しています。


2014年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行っています。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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