元祖就活塾の「就活の家庭教師」

平成16年より就職支援をしているキャリアカウンセラーが就活塾を開塾。 このブログで長年培ってきた内定獲得のための就活ノウハウをお伝えします。

元祖「就活塾」である「就活の家庭教師」は、マンツーマン指導が売りです。


・キャリアカウンセラー資格保有

・(現役・元)大学キャリアセンター所属キャリアカウンセラー

・就職支援経験5年以上

・採用人事経験5年以上

という条件を全て満たした経験豊かなプロのキャリアカウンセラーが、就活生と二人三脚で就活をサポートします。


就活生それぞれによってサポート内容が異なるため、マスプロ教育的なやり方では内定獲得は難しいと我々は考えています。

それなので、当塾では少数精鋭方式を採用しています。

(支援できる塾生は、少人数に限定させていただいております。)


内定獲得に悩む就活生の皆さん、ぜひご相談ください!

048-650-5139(年中無休:9時~22時)

info@shukate.com

http://www.shukate.com/

エントリーシートが書けない人は↓
http://www.entrysheet.net/

面接が苦手な人は↓
http://www.mensetutaisaku.com/

時事

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


いよいよ明日で6月も終わり。

既に2017年度の採用を終え、3年生のインターンシップにシフトしている企業も。

繰り返しになりますが、3年生を対象としたインターンシップ対策講座や企業の募集要項が公開されたりと、夏休みを利用したインターンシップに向けての取り組みが盛んになってきています。

焦る必要はありませんが、「先んずれば人を制す」のとおり、今から準備しておいても損はありません。


一方、4年生。

就活が終わっていない学生、特に内定がないし持ち駒もヤバイって学生は、それこそ今すぐにでも対策を打ってください。

具体的には、大学のキャリアセンターに相談に行くことです。

大学のキャリアセンターは役に立たなかった、というのであれば、新卒応援ハローワークや就業支援サテライト、仕事センターなどが無償で支援してくれます。

もちろん、弊所でも支援を行っていますが、初回のみ無料で2回目以降の相談は料金がかかりますので、注意してくださいね。



さて、私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

東京大学、鹿児島大学、帝京大学、同志社大学、立命館大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





今はエントリーシートの作成支援の相談が多く、徐々に面接指導の相談も増えてきました。



今年は短期決戦ですので、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)


http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687 





さて今日も、本番に向けての具体的な準備について、説明しています。

今日は、集団選考に適した「話し方」を身に付ける方法について。

■まず結論から話すこと
 
集団面接、集団討論ともに、まず自分の回答や意見を話す時は「結論から話す」ことを徹底しましょう。

制限時間の関係もあり、最初に最も主張したいことを伝えると、精神的にも後の展開的にも楽ですし、聴き手もわかりやすいのです。

そのため、「起承転結」的な話し方は止めて、「結論→理由→事例→まとめ」の順で話す「PREP法」を用いると効果的です。
 
例えば、学生時代に頑張ったことを聞かれて、「体育会ラクロス部の活動です」と結論を述べ、その後に「毎朝6時からの全体練習だけでなく~」とその理由を述べ、「この努力を積み重ねた結果、2年生でレギュラーとなり、リーグ戦では~」と事例を続けます。

そして「頑張ったラクロスを通じて、努力することの大切さを学びました」とまとめるのです。


■受け止めてから自分の主張をする
 
集団討論で反論する場合、絶対にやってはいけないのが「いきなり反論する」というやり方です。

そうではなく、「確かに○○さんのおっしゃるとおり~」などと、まずは相手の反論を肯定しつつ受けとめてください。

そしてその上で、「しかし、私はこう考えます」と自分の意見、主張を述べる。

この流れだと、ギクシャクすることなく、スムーズに議論が展開します。

ちなみに、この話し方を「YES~BUT法」と言います。
 
マイナビの評価シートの「対人配慮」という項目は、まさしくこの受け答え方を見ているのです。
 
なお、声の音量、トーンは非常に大切で、例えば集団討論で非常にいい内容の発言をしても、聞き取れなければ無意味です。

なので、普段よりも1.2~1.5倍の大きな声で話すようにしてください。



【絶対に押さえておきたいポイント!】


・まず結論から伝え、その後に理由、事例、まとめと続ける話し方が効果的
 
・集団討論では、指摘や追及を一旦受け止めてから、自分の主張を返すようにする




 

さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

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TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


もう数日で6月も終わりですね。

既に2017年度の採用を終え、3年生のインターンシップにシフトしている企業も。

繰り返しになりますが、3年生を対象としたインターンシップ対策講座や企業の募集要項が公開されたりと、夏休みを利用したインターンシップに向けての取り組みが盛んになってきています。

焦る必要はありませんが、「先んずれば人を制す」のとおり、今から準備しておいても損はありません。


一方、4年生。

就活が終わっていない学生、特に内定がないし持ち駒もヤバイって学生は、それこそ今すぐにでも対策を打ってください。

具体的には、大学のキャリアセンターに相談に行くことです。

大学のキャリアセンターは役に立たなかった、というのであれば、新卒応援ハローワークや就業支援サテライト、仕事センターなどが無償で支援してくれます。

もちろん、弊所でも支援を行っていますが、初回のみ無料で2回目以降の相談は料金がかかりますので、注意してくださいね。



さて、私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

東京大学、鹿児島大学、帝京大学、同志社大学、立命館大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





今はエントリーシートの作成支援の相談が多く、徐々に面接指導の相談も増えてきました。



今年は短期決戦ですので、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)


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さて昨日から、本番に向けての具体的な準備について、説明しています。

今日は、出題傾向を掴んだら、次は何をすればいい? という件について。


■集団面接は定番の質問の対策を徹底する
 

集団面接は、個別面接の前に大量にさばく役割があるため、他に優先して最頻出の定番の質問を対策しておくのが効果的です。

これらの回答を用意するのは当然として、その精度を高めるために、作成した回答案を大学のキャリアカウンセラー等に添削してもらうようにしましょう。
 

更に回答時間を変えたバージョンも作成しましょう。

集団面接では、「自己PR」を問う場合に、例えば「1分であなたをPRしてください」と時間を区切ってくる場合がよくあります。

このような質問形式にも対応できるよう、定番の質問については、ワンフレーズ、30秒、1分、3分と複数のバージョンを用意しておくのです。
 


■集団討論の対策は、情報収集が鍵
 

集団討論のテーマは、それこそ無限に考えられます。

それら全てを想定した事前対策を行うのは無理。

だからここは割り切って、頻度の高い「ビジネス関連と社会・時事問題関連のテーマ」に絞ってください。
 

まず「ビジネス関連」ですが、例えば「ドラッグストアでTSUBAKIの売上げアップを図るためにはどうしたらよいか」(資生堂)というのが過去に出題されました。

こういったメーカーならば、主製品の売上や販売目標、ターゲット層、販路などの企業研究や、国内の化粧品の売れ行きといった業界研究を行うことが大事になってきます。
 


「社会・時事問題関連」は「経済政策に関して、円高はありか、なしか」(某証券会社)といったのが該当します。

範囲が広いですが、一般教養テストの対策にもなるので、普段から新聞を読む、ニュースを見る癖をつけてください。




【絶対に押さえておきたいポイント!】


・集団面接対策は、定番質問の回答案を作成し、就活に明るいキャリアカウンセラーに添削してもらう
 
・集団討論には、企業研究、業界研究と新聞、ニュースのチェックで備える



 

さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


もう来週は6月で、いよいよ就活が解禁になります。

みなさん日々、選考会に追われていることでしょう。


既に就活を終わった塾生も、出て参りました。

ゴールが近づいてきている感じがします。


私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

鹿児島大学、帝京大学、同志社大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





今はエントリーシートの作成支援の相談が多く、徐々に面接指導の相談も増えてきました。



今年は短期決戦ですので、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)


http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687 





さて今日は、TPPについて聞かれた場合です。

TPPに限らず、普段からホットトピックには目を向けていないと回答できません。


それでは、回答方法について説明していきましょう。



◎面接官の本音は?


・新聞レベルの時事ネタ知識は持っておいてほしい
 
・知識の深さよりも、学生らしい意見を聞かせて欲しい



◎解説

このTPPに限らず時事ネタについて聞く質問は、社会問題に対して最低限の、少なくとも新聞をきちんと読んでいれば得られる程度の知識や問題意識を持っているのかどうかをチェックするためのものです。
 
答え方ですが、例えばTPPで言えば理想的な回答は「応募先企業がTPPに対してどのような立ち位置にいるのかを踏まえた上で、事実に基づいた自身の見解や問題意識について語る」というものです。

しかしこれ、大半の学生は無理でしょう。

そこで私は、知ったかぶりの小賢しい論理や知識を振り回すよりも、「本音に基づきながら自分の意見を主張する」というやり方を推奨します。
 
そもそもTPP交渉は非公開でしたし、次期米国大統領の動向で大きく変化するリスクもあります。

学生レベルで先を予測するのは難しいでしょう。。

だから回答の流れとしては、まず「TPPは○○ということは知っています」と、今保有している知識を伝えます。

そして「医療・農業分野ではマイナス、自動車などの工業製品分野ではプラスと言われているが、各国がちゃんと批准できるのか、わからない。ゆえに是非については、現時点では判断つきかねている」とわからない理由を明確に語り、賛否の回答を一旦保留しておきます。

そして最後に、回答モデルのように自分なりの意見で締めて、TPPという社会問題に対して無知・無関心ではなく、ちゃんと問題意識があることをアピールしておきます。



良い回答例

「TPPは、日本・米国を中心とした、環太平洋地域による経済の連携協定であるということくらいは理解しています。

既に交渉が終わっていますが、アメリカの次期大統領候補はTPPに反対を唱えているため、現時点ではいいのか悪いのかという前に、白紙に戻る可能性もあるため、推移を見守るしかありません。

ただし、何しろ複数の国家が関係する国対国の話ですから、業界レベルで賛否を論じるのではなく、国全体を見た上で国益に適うかどうかで賛否を論議することが大事なことだと思っています。」


 

ポイント


・社会人でも明確に把握できないテーマに対して、踏み込み過ぎると墓穴を掘る
 
・本音で賛否の回答を保留しつつも、自分なりの意見を主張する






ES選考が一段落した就活生にとっては、面接の出来が採否の分かれ目になります。

ぜひ面接力を高めてください。



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


5月も残り少なくなってきましたね。

みなさん日々、選考会に追われていることでしょう。


既に就活を終わった塾生も、出て参りました。

ゴールが近づいてきている感じがします。


私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

鹿児島大学、帝京大学、同志社大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





今はエントリーシートの作成支援の相談が多く、徐々に面接指導の相談も増えてきました。



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さて今日は、最近読んだ本を聞かれた場合です。

本を読まない人が増えていますが、大学生という立場ですから、やはり本は重要。


それでは、回答方法について説明していきましょう。



◎面接官の本音は?


・読んでないは論外だし、マニアックなチョイスも期待していない
 
・どんな感銘を受け何を得られたのか、を素直に聞かせて欲しい



◎解説

最近では「若者の活字離れ」が問題視されていますが、この傾向を良しと考えている企業人はいないでしょう。

ですので、「読書はほとんどしない」は論外であり、ここでは「◎◎を読み、◯◯という感銘を受けた。そして、●●を得ることができた」といった王道的な受け答えが求められます。

流れとしては、一般的な回答手法のように、「概要説明→感想→何を得られたのか?→どう活かしていくか?」でいいでしょう。

チョイスする本ですが、大学のテキスト、SPIの問題集や本書のような就活攻略本、マンガ・雑誌はNGです。

実際には小説を選ぶ学生が多いのですが、私はあえて「ビジネス書」を選ぶことをお勧めします(売れ筋ランキングにある話題本や応募先企業と関連する業界本など)。

但し、この手の本は面接官も読んでいる可能性が高いため、 内容について深く突っ込んだ感想を言うのはやぶへびになるリスクが高い。

だからここは、内容説明に時間をかけずに、「社会人になるに向けての前向きな姿勢&向上心」アピールにつなげていきましょう。
 
ここで、回答モデルを見てください。

まず本の概要説明ではボリュームを割かないで、簡潔に説明した上で、感銘を受けた点に話題をシフトさせています。

そして、そこから得たこと・学んだことと応募先企業との共通点をうまく見出して関連付けて話すことで、この「前向きさ&向上心」をアピールすることに成功しています。



良い回答例

「私が最近読んだ本は、楽天の三木谷社長の「成功のコンセプト」という単行本です。

この本では楽天の急成長の秘訣を5つのコンセプトに基づいて説明していますが、その中で私が最も心に響いたのは「面白い仕事はない。仕事を面白くする人間がいるのだ」というフレーズです。

今、就活生ということもあり、仕事に理想を追いがちですが、現実は違って面白くない仕事ばかりで、同じ仕事でも面白くできるかどうかが大切だと感じました。

このレベルに達するには、自分を高めてちゃんと力をつけないと話になりません。

御社の社訓でも「仕事は自らが創る!」とありますので、自己研鑽に励んで、自ら仕事を創り出して、面白く取り組める人間になりたいと思いました。」



ポイント


・長々と説明せずに、言いたいことを絞り込むと、わかりやすい
 
・「前向きさ&向上心」を用いて、応募先企業で頑張る!アピールは効果あり




ES選考が一段落した就活生にとっては、面接の出来が採否の分かれ目になります。

ぜひ面接力を高めてください。



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

複数の大学で就職指導を行い、現在も大学で働くキャリアカウンセラー&就活の家庭教師主宰の、

中谷(なかや)です。


5月も残り少なくなってきましたね。

みなさん日々、選考会に追われていることでしょう。


既に就活を終わった塾生も、出て参りました。

ゴールが近づいてきている感じがします。


私が運営する

就活の家庭教師

の2017年度においては、

鹿児島大学、帝京大学、同志社大学、名城大学、慶応大学、立教大学、東洋大学、埼玉大学、東京理科大学、早稲田大学、関西学院大学、文京学院大学、東京工業大学、北海道学園大学、東洋英和女子大学、西南学院大学、創価大学(順不同)といった大学の学生から、ご依頼をいただいております。


もし、就活がうまく進んでいないようでしたら、早めにご相談ください。



さて、私の新刊が出版されました。



集団面接・集団討論(グループディスカッション)の対策本は、今までほぼ皆無の状態でしたが、今回私のノウハウを凝縮して書き上げました。

例えば、グループディスカッションでは、場を仕切ってたくさん話す学生が評価される、なんて思っていませんか?

個別選考と違って、集団だと複雑な要素が絡みますが、その採否の裏側を細かく説明し、また当日の臨み方だけでなく事前準備の仕方や終わった後の所作の注意点にまで触れています。

集団対策って、どうすればいいの? 集団選考が通らない、って方は、ぜひ手に取ってください。




また、個別面接の対策本も、ありがたいことに好評です。



手前味噌で恐縮ですが、実践的な内容にこだわって書きましたから、よくある就活本の「こんな曖昧な表現で受かるの?」という懸念は払しょくできていると思います。


ぜひ手に取ってみてください。





今はエントリーシートの作成支援の相談が多く、徐々に面接指導の相談も増えてきました。



今年は短期決戦ですので、就活に不安のある方は早めにご相談ください!(初回無料)


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さて今日は、ニュースを聞かれた場合です。

これは頻出質問ですね。


それでは、回答方法について説明していきましょう。



◎面接官の本音は?


・めぼしい時事ネタについて知識があるのは当然のこと

・ニュースに関する、あなたなりの意見を聞かせてほしい



◎解説

日経新聞レベルのニュースをチェックしておくのは、就活生として当たり前のこと。

昨日や今日の日経新聞の一面を飾ったニュースを選択して、その内容を正確に暗記して伝えることができたとしても、他のライバルも同じことをいうでしょう。

それなので、ここは応募企業や業界に関連したニュースを選択して、応募企業への造詣や熱意を感じてもらうようにするのが回答のキモです。

とはいえ、企業や業界に関連したニュースといっても、あわててネットで調べたような凡庸なものはNG。

この程度だとディジタルネイティブ世代の皆さんは他のライバル達と被る可能性が大いにあります。

ここは業界新聞や専門誌で取り上げるような、業界ではメジャー&一般社会ではマイナーといったニュースをあえて選択するようにしましょう。

ここまで深く追究すると、他の就活生と回答が被らないし、面接官にも「この学生は業界研究をしっかりしているな」と業界、当社を志望している熱意を感じ取ってもらえる、という2つの大きなメリットがあるのがこの理由です。

意中の会社から内定がほしいのならば、業界新聞や専門誌を購読するような企業研究をしておかないと、自分より優れた学生達に勝つことはできません。
 
この場合「○○産業新聞によると~」というように、必ずニュースの出典を明らかにしておきましょう。

現実的には日経新聞すら読んでいるかあやしい就活生が多い中で、業界誌にまで目を通していることは充分「売り」になります。
 
加えて、選んで終わりではなく、自身が選んだニュースに対して、自分なりの感想や意見を添えておきましょう。

ここは極論に触れずごく普通の一般論を展開するのが無難。

これで面接官に「業界のこともよくわかっている」と思わせるのです。



良い回答例

「先週の「人材ビジネス新聞」で掲載されていましたが、ITベンチャー企業が転職希望者に限定したSNSサービスを開始したニュースに大変関心を持ちました。

ITの更なる普及により、米国のリンクトインのようなSNSを活用した職業紹介業が今後はメジャーになり、旧態依然のままでは今後は厳しいと予測しました。

それなので、既存の職業紹介会社は、今まで以上にきめ細やかな転職支援を提供するなどし、ITではフォローできない分野で、サービスの差別化を図っていくのが、生き残りのカギだと考えています。」



ポイント


・他と被らないように、応募企業に関連した、ニッチなニュースを選択
 
・自身の考えを盛り込むことで、企業や業界についての理解度をPR




ES選考が一段落した就活生にとっては、面接の出来が採否の分かれ目になります。

ぜひ面接力を高めてください。



以上、私見ですが就活を進めるにあたって、ぜひ参考になさってください。




さて、おそらく日本で一番最初に「就活塾」という名称で就活支援を始めたのは私達です。

実際、弁理士にお金を払って商標登録の手続きも進めたことがあります。

(私達が始めたのは平成16年からですので、もしこれよりも前に始めておられてうちが先だ!という方はご面倒でも一報ください。ここできちんとお詫び申し上げて、このキャッチフレーズを訂正させていただき、もし経済的損失が発生しているのであれば、それにもきちんと対応しなければならないと考えています。ただし、私達よりも後発組で同じ名前を使用しているとなると、法的にややこしい問題になりそうなので、ご注意ください。(今弁護士にも相談しています。))



今や「就活塾」という言葉が一般名詞化し、他の業者さんが学生から高額な料金を徴収するということでマスコミをにぎわしたこともあり、かえってこの名称を表に出すのはイメージダウンなケースもありますが、我々は大学所属のキャリアカウンセラー&元企業の採用担当者として、堂々と就活支援をやってきた自負があります。


就活塾では、就活生に対して適正かつ丁寧な就活サポートができればと思っていますので、就活に悩んでいる学生さんは、ぜひお気軽に相談してください。


前年度は、青山学院大学、神戸女学院大学、東京理科大学、日本工業大学、日本大学文理学部、早稲田大学、埼玉大学、中央大学法学部、文京大学、日本女子大学家政学部、名城大学、明治学院大学、拓殖大学、帝京大学、東京女子大学、筑波大学、東京電機大学、東京農業大学、拓殖大学、文教大学、武庫川女子大学、龍谷大学、産業能率大学、中央大学、埼玉工業大学、東京経済大学、慶應義塾大学、東京国際大学、武蔵野美術大学、明治大学、同志社大学、近畿大学、日本女子大学文学部、立命館大学、九州共立大学、武庫川女子大学、山口大学、神戸学院大学、法政大学といった学生の就職支援を行っています。


前々年度は、東京大学、慶應義塾大学(法学部・環境情報学部)、早稲田大学(政経学部・スポーツ科学部・人間科学部)、中央大学(商学部)、日本大学、法政大学、同志社大学、立命館大学大学院、立命館大学(経営学部・産業社会学部)、関西学院大学(法学部・社会学部)、関西大学、神戸学院大学、梅花女子大学、奈良大学、聖心女子大学、滋賀県立大学、北海道大学、津田塾大学、佛教大学、神戸大学、大阪産業大学、大阪商業大学、日本大学、四天王寺大学、福岡大学、東京理科大学、京都工芸繊維大学、学習院大学といった学生の就活支援を行いました。



就活は最初が肝心。初回は無料で相談をお受けしていますので、お気軽に。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21975687

TEL:048-650-5139(9時~22時 年中無休)

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